ネイリストになるためには、技術も必要ですが知識も必要です。
爪は皮膚の一部です。爪の状態で病気などもわかります。
爪の病気もたくさんあり、病気によっては施術できない爪もあります。
ネイリストは、爪の状態を確認し、施術可能なのかどうかを自分で判断していかなくてはいけないからです。技術面でも、肌を傷つけてしまう恐れもあるので、人によって違いますが、安全な施術方法で施術しなければなりません。
なので、現在ではネイリストの資格も色々な種類があります。
ネイリストになるために、どのように勉強していけばよいか4つに分けてみました。
専門学校で色々な美容ジャンルの中で学ぶ方法、通信学習で独自で学ぶ方法、ネイルサロンで働きながら学ぶ方法、ネイルスクールで学ぶ方法、この4つです。通信学習は技術面で誰かに教えてもらえる環境が少ないことが多いようです。
技術・知識に自信がないという方は、ネイルスクールがおすすめです。
その中でも認定校がよいかと思います。
講師がネイリスト技能検定などの審査員が多く、検定対策について色々教えてくれます。サロンワークについては、資格がなければ雑用ばかりになってしまうことが多いので、まずは基礎を学んでから技術を備えに働きにいく、という考えのほうがよいでしょう。
入学・就職については、学校やサロンの環境をまず見学してから決めることをおすすめします。上記からわかるように技術・知識をしっかり学んで、やっとネイリストになることができるのです。
ネイリストの資格(ネイル技能検定)について。
実技と筆記試験の両方を受験しなければなりません。実技は男女問いませんが、15歳以上のモデルが1人必要です。モデルの選び方は、爪が丈夫でキレイな方をおすすめします。
試験にはモデルの爪の長さがある程度必要ですので、モデルを早めに決めておきましょう。
資格は1級・2級・3級と分かれており、3級から順に資格を修得していきます。
2級を受けるには3級を合格していなければ受けることができません。
1級も同じく、2級・3級を合格していなければ受けることができません。これが主な試験内容です。
3級は、ネイルケアなどの基本知識。2級は、サロンワークができるレベルのネイルケア、チップラップ、リペア、アートなど。1級は、トップレベルのネイリストとして必要な総合技術と知識。
試験内容は変更することも多いので受験を希望する方は技能検定のホームページでしっかり確認しましょう。
モデルの選び方は、爪が丈夫でキレイな方がおすすめです。
ジェルネイル技能検定について。初級・上級の2つがあります。
ネイル技能検定と同様、実技・筆記試験です。もちろん、こちらも同様でモデルが必要です。
モデルの方の選び方は、爪が丈夫でキレイな方をおすすめします。
これが実技の主な試験内容です。
初級は、ネイルケア、左手にポリッシュカラーリング、右手にジェルカラーリング、右手中指にジェルアート。
上級は、両手10本にネイルケアとカラーリング、ポリッシュオフ、手指消毒後に指定された5本にイクステンション、右手の人差し指と中指にジェルスカルプ、右手の薬指と左手中指・薬指にジェルチップオーバーレイ(右手薬指は出題されたテーマのアートも施します。
左手薬指はフレンチルックで施します。)初級・上級ともに、実技後の筆記試験を行います。
ネイル技能検定と同様、試験内容は変更されることが多いので、検定ホームページでしっかり確認しておきましょう。